サイバーストーク(SYBER STORK)/超拡散マイクロLEDの不具合での交換

私のER34のメーターパネルのイルミを、サイバーストークの超拡散マイクロLEDに交換していましたが、約5年半ほど使用していると、少し不具合が出てきました。

症状としては、点灯したり不点灯になったりと不安定な照射になるというものです。

電球のように完全に切れて不点灯というわけではないので、少しの間は放置していましたが、不点灯になる時間が長くなってきたこともあり、交換を決意しました。

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今回は、5箇所全ての交換ではなく、不具合の出ている2箇所のみ交換です。

ER34 メーター LED

黄色の丸で囲った燃料計付近を照射する部分と、青色の四角で囲った距離計の液晶部分を、今回交換しました。

使用済みLEDと新品LEDの比較

取り外した後に、使用済みのLEDと新品のLEDを並べてみて、外観を比較してみました。

<燃料計付近のLED(左側が使用済み、右側が新品)>

サイバーストーク 超拡散マイクロLED

使用済みのLEDは、両端が結構黄ばんでいます。

<距離計の液晶表示用LED(左側が使用済み、右側が新品)

サイバーストーク 超拡散マイクロLED

こちらも同じく、使用済みのLEDは、両端が少し黄ばんでいます。

メーカーでは、3年保証となっておりますので、使用期間からすると仕方がないような気がします。

残りの3個も不具合の症状が発生し始めたら、随時交換していきたいと思います。

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