NGK(日本特殊陶業)「IRIWAY8」スパークプラグをER34に取り付け
NGK製のイリジウムスパークプラグ「IRIWAY8」を取り付けました。
純正は熱価が6番になりますが、この「IRIWAY8」は名前の通り、熱価は8番になります。
取り付けの感想
車の仕様(チューニング度合い・内容)にもよると思いますが、私の感覚としては次のような目安で、スパークプラグの熱価を選択していました。
・純正+α(マフラー、エアクリ交換程度):熱価6番
・ブーストアップ仕様(強化アクチュエーター、ブーストコントローラー):熱価7番
・タービン交換仕様(およそ350馬力前後):熱価8番
上記はあくまでも目安で、実際には、プラグの焼け具合を見ながら、熱価を選択するのがよいと思います。
この商品も、店舗で扱っていることが少ないため、インターネットショッピングで購入しています。
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交換時期としては、2万kmごとの交換が推奨されているようです。
私の車のプラグも、そろそろ交換時期だったような気がします。
参考にしていただければと思います。