自動車用芳香消臭剤「エアスペンサー アフターシャワー 缶タイプ」の香り調整と交換
先日設置した、自動車用芳香消臭剤「エアスペンサー アフターシャワー 缶タイプ」について、約2ヶ月が経過しましたので、新品に交換することにしました。
前回の設置以降で、私がこれまでの間に香りの調整等を行ってきた状況について、記載したいと思います。
「エアスペンサー アフターシャワー 缶タイプ」の使用状況について
(1)使用開始
<設置1>
・設置場所:運転席側の後部座席の足元
・缶の状態:アルミテープで缶の開口部の4分の3を塞いでいる状態
(2)7日使用後
7日経過後に、新たにもう一つ「エアスペンサー アフターシャワー 缶タイプ」を助手席の足元に設置しました。
<設置1>
・設置場所:運転席側の後部座席の足元
・缶の状態:アルミテープで缶の開口部の4分の3を塞いでいる状態
<設置2>
・設置場所:助手席の足元
・缶の状態:アルミテープで缶の開口部の4分の3を塞いでいる状態
(3)14日使用後
14日経過後に、運転席側の後部座席の足元に設置したエアスペンサーについて、缶の開口部のアルミテープを剥がして、開口部が半分塞がっている状態にしました。
<設置1>
・設置場所:運転席側の後部座席の足元
・缶の状態:アルミテープで缶の開口部の2分の1を塞いでいる状態
<設置2>
・設置場所:助手席の足元
・缶の状態:アルミテープで缶の開口部の4分の3を塞いでいる状態
(4)21日使用後
21日経過後に、助手席の足元に設置したエアスペンサーについて、缶の開口部のアルミテープを剥がして、開口部が半分塞がっている状態にしました。
<設置1>
・設置場所:運転席側の後部座席の足元
・缶の状態:アルミテープで缶の開口部の2分の1を塞いでいる状態
<設置2>
・設置場所:助手席の足元
・缶の状態:アルミテープで缶の開口部の2分の1を塞いでいる状態
(5)28日使用後
28日経過後に、運転席側の後部座席の足元に設置したエアスペンサーについて、缶の開口部のアルミテープを全て剥がして、通常の開口部の状態にしました。
<設置1>
・設置場所:運転席側の後部座席の足元
・缶の状態:缶の開口部は通常の状態
<設置2>
・設置場所:助手席の足元
・缶の状態:アルミテープで缶の開口部の2分の1を塞いでいる状態
(6)35日使用後
35日経過後に、助手席の足元に設置したエアスペンサーについて、缶の開口部のアルミテープを全て剥がして、通常の開口部の状態にしました。
<設置1>
・設置場所:運転席側の後部座席の足元
・缶の状態:缶の開口部は通常の状態
<設置2>
・設置場所:助手席の足元
・缶の状態:缶の開口部は通常の状態
(7)42日使用後
42日経過後に、運転席側の後部座席の足元に設置したエアスペンサーについて、底面のフタを開けてひっくり返して設置しました。
<設置1>
・設置場所:運転席側の後部座席の足元
・缶の状態:底面のフタを開けて表裏を逆にして設置
<設置2>
・設置場所:助手席の足元
・缶の状態:缶の開口部は通常の状態
(8)49日使用後
49日経過後に、運転席側の後部座席の足元に設置したエアスペンサーについて、底面のフタを開けてひっくり返して設置しました。
<設置1>
・設置場所:運転席側の後部座席の足元
・缶の状態:底面のフタを開けて表裏を逆にして設置
<設置2>
・設置場所:助手席の足元
・缶の状態:底面のフタを開けて表裏を逆にして設置
(9)56日使用後
56日経過後に、運転席側の後部座席の足元に設置のエアスペンサーを新品に交換しました。
今後の交換周期について
約2ヶ月(8週間)経過すると香りが弱くなってきている感じがしましたので、このぐらいの使用期間が一つの目安だと感じました。
私の場合、期間をずらして2つ設置しつつ、開口部を調整するという方法を実行しているので、通常通りの使用よりも長持ちしているような気がします。
いずれにせよ、車内をよい香りで保ち続けるために、今後も最善の方法を模索していきたいと思います。