「ER34のスロットル前インテークパイプの鏡面研磨」作業17日目の進捗状況

「ER34のエンジンルーム内の美装・メンテナンスプロジェクト」の第一弾である、「スロットル前インテークパイプの鏡面研磨」作業の進捗状況として、9日目から17日目までの作業後の状況を写真付きで記録として残しておきたいと思います。

研磨作業の内容

9日目から17日目までの作業内容は、今までと同じく「120番手の耐水サンドペーパーで段差が無くなるまで研磨を行う」です。

各日の作業時間は、30分から1時間ぐらいの作業時間となります。

<9日目の作業後の状態>

ER34インテークパイプ研磨9

<10日目の作業後の状態>

ER34インテークパイプ研磨10

<11日目の作業後の状態>

ER34インテークパイプ研磨11

<12日目の作業後の状態>

ER34インテークパイプ研磨12

<13日目の作業後の状態>

ER34インテークパイプ研磨13

<14日目の作業後の状態>

ER34インテークパイプ研磨14

<15日目の作業後の状態>

ER34インテークパイプ研磨15

<16日目の作業後の状態>

ER34インテークパイプ研磨16

<17日目の作業後の状態>

ER34インテークパイプ研磨17

17日目の作業を終えて

上の9日目から17日目までの写真ではパイピングの状態が分かりにくいので、拡大して比較してみます。

<9日目の作業後の状態(拡大)>

ER34インテークパイプ研磨9 拡大  ER34インテークパイプ研磨9 拡大2

<17日目の作業後の状態(拡大)>

ER34インテークパイプ研磨17 拡大  ER34インテークパイプ研磨17 拡大2

十分とは言えませんが、ある程度は表面の「つぶつぶ」の段差が無くなってきたので、120番手の耐水サンドペーパーでの作業は終了したいと思います。

ここまでで、A4サイズの120番手の耐水サンドペーパーを10枚使用しました。

120番手での研磨作業として自分的には80%程度の仕上がりですが、遠目で見て鏡面研磨状態になっていればよいかなと思いますので、完璧は求めずに次の工程に進めていきます。

次は、320番手の耐水サンドペーパーで研磨作業を実施していきます。

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