スパルコ製のドアシルガードのメッキをクロームクリーンで研磨
ER34のスカッフプレートの上に、スパルコ製のドアシルガードを貼り付けておりますが、メッキ部分がキズや汚れで光沢がなくなりかけていました。
そこで、ホルツの「クロームクリーン小」にて磨くことにしました。
この商品は、メッキのサビを落として、表面に保護膜を作り、汚れを付きにくくするようです。
カー用品店でも購入することが可能ですが、ネットで購入するほうが安く購入できます。
<研磨前>
キズやくもりがある状態です。
<研磨後>
キズが目立たなくなり、くもりもマシになりました。
研磨作業後の感想
やはりドアシルガードは、乗り降りする際に跨ぐところであり、擦れたりすることも多く、汚れやキズが付きやすい場所なので、研磨するとキレイになった感じがします。
他のメッキ部分にも使用してみたいと思います。
興味のある方は、ぜひお試しください。