ER34の純正3連メーターパネルにDefi-Link meter(デフィ リンク メーター)を取り付け
ER34のエアコンパネルの上部には、純正で3連メーターがついております。
ブースト計、油温計、電圧計の純正3連になりますが、ブースト計が動かなくなったことを機会に、純正3連を取り外し、180SXに乗っていた時よりも以前より取り付けていた、初代「Defi-Link meter」を取り付けることにしました。
このDefi-Linkの3つのメーター(水温計、油温計、油圧計)は、購入してから16年ほど経ちますが、今でも現役で活躍中です。
取り付け方法は、ただ両面テープで内側から貼り付けているだけという、簡単な加工です。取り付けている「Defi-Link meter」は60パイですが、写真にあるように、内側から取り付けると枠の部分は隠れますが、黒色メーター部分のみ表示されていて、丁度いい感じだと思います。
また、お気付きのように、内側からメーター本体を貼り付けると、黒色のメーター部分のみが見える形になりますので、アクセントの為に、純正3連の枠にメッキモールを円状に貼り付けています。自己満足かもしれませんが、このほうがカッコイイと思います!(^^)!
取り付けての感想
・単純に見た目がカッコイイ
・モータースポーツ走行には、必須となる水温、油温、油圧が一目で確認できる
今までの所有してきた車にも、この3連メーターをこの位置に設置してきたので、目新しさはないのですが、あると安心です(>_<)。
現行の製品は、「Defi-Link meter ADVANCE BF」というものになり、燃圧計はこちらを使用しております。
そのうち、現行品の「Defi-Link meter ADVANCE BF」で統一したいと思っています。
こういうパーツは、ネットで購入するほうが簡単に手に入り、お得だと思います。
興味のある方は、ぜひ取り付けてみてください。