ステッカー工房 飾屋「UV加工ホイールステッカー10mm幅・赤色」を新品に貼り替え

以前より、私のER34のホイール「RAYS GRAM LIGHTS 57C」に、ホイールステッカーを取り付けておりました。

一番最初は、青色のホイールステッカーを取り付けておりました。

ホイールステッカー青色

この時も、ステッカー工房飾屋さんのホイールステッカーを購入しました。

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製品としては、7mm幅の青色のホイールステッカーを選択しました。

ホイールステッカーが無い状態よりもアクセントがあり、足元が引き締まります。

青色も気に入っていましたが、ボディに赤色のラインを入れたので、統一感を出すため、赤色のホイールステッカーに変更しました。

それから約2年が経過し、ステッカーが少し剥がれてきたり、剥がれた部分にブレーキダストが付着して汚れてきていたので、貼り替えを実施しました。

ホイールステッカー赤色

ホイールステッカー選びのポイント

(1)UV加工されているもの

赤色は太陽光(紫外線)で色褪せしてしまいますので、UV加工されているものにすると、鮮やかな赤色を保つことができます。

実際、上の写真は2年間使用後のものですが、キレイな赤色でした。

(2)10mm幅のホイールステッカー

7mm幅でもそれなりに目出しますが、より赤色を強調したいため、10mm幅を選択しました。

ホイールのアクセントとしては、10mm幅でも広すぎることもなく、良い感じです。

上記の2点を満たす製品として、「UV加工ホイールステッカー10mm幅・赤色」を購入しました。

購入といっても、Tポイントにて購入です。

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貼り替え前後の比較と注意点

貼り替え前後を写真で比較してみますと、赤色の鮮やかさは大きく変化はありませんが、黒く汚れている部分がなくなり、イイ感じです。

<貼り替え前>

ホイールステッカー赤

<貼り替え後>

ホイールステッカー赤色

<注意点>

前回はホイールステッカーを貼る際に、ステッカー部分を少し重ねて貼りました。

そのため、重なっている部分が剥がれてきて、ブレーキダストが付着したように感じました。

ですので、今回はステッカー同士が重ならないように貼り付けて、余った部分はカットしました。

このように貼り付けた結果、どのくらいキレイな状態を保つことができるか、チェックしていきたいと思います。

ただし、高い製品でもないので、種類や色が様々ありますので、気分転換に定期的に貼り替えるのもアリですね。

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