SFC AeroCatch（エアロキャッチ）をER34に取り付け

SFCのAeroCatch（エアロキャッチ）を取り付けました。

ER34を中古車で購入した時から、軽量ボンネット（カーボン）が装着されており、高速走行ではボンネットがバタバタして怖かったので、最初はボンネットピンを装着していました。

下の写真は、ボンネットピン装着時の画像です。

ただし、ボンネットピンは車検非対応であるため、車検の度にボンネットピンを外したり付けたりしておりました。

毎回外したり付けたりが面倒なので、車検に対応しているフラットボンネットピンの「エアロキャッチ」を取り付けることにしました。

エアロキャッチ装着時の写真は、次の通りです。

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取り付けての感想

・車検もそのままでOK

・高速走行での安心感

・見た目にもレーシー

・自分での取付は結構大変（私はDIYで行いましたが、位置合わせやボンネット裏の取り付け加工など、自分で行う場合、根気が必要です）

・エアロキャッチ内部のスプリング等の可動部分について、定期的にグリスを付けてのメンテナンスが必要（可動が悪くなるため）

また、このエアロキャッチにはボディ色とは少し色合いが違いますが、シルバーカーボンシートを貼っております。

以前、ボンネットと同色塗装をしておりましたが、すぐ塗装がはがれてくるので、シートを貼ってみました。

近くでみると、隙間が見えますが、遠目では問題ないので、OKです(>_<)。

軽量ボンネットでは、何らかのボンネットピンは必須だと思いますが、車検もそのままいける、エアロキャッチはオススメだと思います。

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