TRD「フロントスポイラー(LEDなし)」を86(ZN6)に取り付け
今回購入した86(ZN6)は、エアロパーツが装着されていなかったので、少し物足りない感じがありました。
特に社外ホイールにしてノーマル車高のままだと、見た目にバランスが悪いと感じましたので、エアロパーツを取り付けることにしました。
まずは、フロント側から順番に、サイド、リアのエアロパーツを取り付けていく予定です。
TRD「フロントスポイラー(LEDなし)」について
・品名:フロントスポイラー
・品番:MS341-18004/5/6/7(塗装色によって末尾の番号が異なる)
・適合:2016.07~(マイナーチェンジ以降、いわゆる後期型)
フロントスポイラー取り付け時の注意点
このTRD「フロントスポイラー」はフィッティングが良すぎるので、逆に取り付けが大変でした。
少し力を加えて、左右に広げながら取り付けるようにします。
取り付けは、2人で実施するのがよいと思います。
左右からフロントスポイラーを広げていって、均等に装着していくと上手くいくと思います。
一人で取り付けようとすると、純正バンパーがキズだらけになります。
私は一人で実施しましたので、純正バンパーにキズが付かないように、布を当てて左右を少しずつ入れていくようにしました。
フロントスポイラー取り付け後の感想
後期型用のTRD「フロントスポイラー」は、迫力のあるデザインで、カッコイイです。
また、メーカーオプションで選択できるエアロということもあり、フィッティングは抜群によいです。
ノーマルの足回りでも、車高が低く見えて、イイ感じです。
取り付け前後を写真で比較してみました。
<フロントスポイラー取り付け前>
<フロントスポイラー取り付け後>
フロントのエアロを付けると、サイドのエアロも欲しくなりますね。
一気にフルエアロにするのがベストですが、順番に付けていくなら、やはりフロントからでしょうね。
次は、サイドのエアロを取り付けたいと思います。